進路確定

将来の夢:ヒモ

拘束プレイ

冬は毎日拘束されている気分になる。

 

ふと「どっか行きたいな」って思っても荒れ狂う天気と寒さがそれを阻害する。毎日毎日そんな天気が続く中で、たまに雲の切れ間から光が差し込むと、世間的には曇りとか雨の天気でも「お、晴れた。」と思ってしまう。

 

きっとそれは段見慣れない太陽光を見た感動と、雲の切れ間の少しの青空に一面真っ青な晴天と同じ開放感を感じてしまうからだ。

 

でも今週は春がやってきたようなポカポカ陽気で,そんな拘束された気分も晴れ...たと思ったけどそう上手くもいかない。天候からは一瞬開放されても,卒論からは開放されない運命にあるという悲しい現実。

 

これからまた「最高気温3度,最低気温-3度,天気:雪」の典型的な冬の天気が始まる。早く天候からも卒論からも開放されたい。

 

 

 

ps.寒さに震えながら食べた今日のイエローは美味しかった。